その中心ともいえる赤坂・六本木エリアで、東京ミッドタウンのすぐ隣に
三井不動産レジデンシャルの大規模再開発タワーマンションが誕生します。
「東京ミッドタウンを庭のように暮らす」という新感覚のライフスタイル。
東京ミッドタウンは、2007年に開業し、年間約3000万人が訪れる職・住・遊一体の複合都市で、高さ約248mのミッドタウン・タワーは、東京都内では2番め、日本国内でも6番目に高い超高層ビルとして、多数のオフィスやクリニック、そして高層階にはホテル「ザ・リッツ・カールトン東京」を擁しています。
商業エリアはプレミアムスーパーからブランドショップ、美術館まで幅広く展開しており、さらに隣接する公園と合わせた約4.0haもの緑豊かなオープンスペースは、都会の中に憩いの空間を創りだしています。
そんな東京ミッドタウンが目の前にあり、プライベート感覚で行き来ができる・・・
なんて贅沢なんでしょう。
そして、赤坂・六本木、さらには青山や麻布といった、東京の主要エリアが徒歩圏という圧倒的な利便性も享受できる、まさに都心のマンションです。
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