ホテル計画地は外苑東通りに面し、東京メトロ日比谷線・都営大江戸線六本木駅ならびに六本木交差点から至近の好立地にあります。2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催を前に、国内はもとより、海外でも知名度の高い「六本木」において、2017年春の開業を目指します。
「レム」ブランドは、2007年に1号店を東京日比谷で開業し、2008年に東京秋葉原、2011年に鹿児島天文館、2012年に新大阪と、これまで4ホテルを展開。五感を通じてより良い眠りと癒しをご提供するホテルとしてお客様からご評価いただいており、今回の計画が5店舗目となります。
今後も、国内主要都市において、「レム」ブランドの展開を図ってまいります。
【計画概要】
計画地:東京都港区六本木7丁目
客室数:400室(予定)
開業:2017年 春(予定)
※計画の詳細は、決まり次第改めて発表いたします。
【レム】http://www.remm.jp
<眠りをデザインするホテル「レム」とは?>
「よい眠り」のためのremm experience
「レム」は阪急阪神ホテルズが展開する宿泊主体型ホテルのブランドです。「上質な眠り」をコンセプトに、レムの時間や空間は、お客様に五感を通じて「よい眠り」を実感していただけるようデザインされています。
remmを訪れること、それは心地よい眠りの始まり。エクステリア、エントランスロビー、エレベーターホール等の空間は、視覚だけでなく、五感すべてに訴えかけ、「よ
い眠り」への期待感を高めます。
客室ではなく「寝室」。remmの客室設計の考え方は、この言葉に集約されます。マッサージチェアの全室設置、開放感あふれるガラスパーティション等、客室の全てが、快適な眠りのためにデザインされています。
就寝前に疲れを癒すために。そして、すがすがしい気分で朝を迎えるために。「よい眠り」を実現するには、快適なシャワーが欠かせません。気持ちの良いシャワーブースもremmの大きな特徴のひとつです。スツールに座りながら、天井から優しく降り注ぐ水流が、からだ全体を包み込みます。
心地よい眠りの主役は、何と言ってもベッドです。頭、腰、脚と体を支える3ヵ所のコイルの堅さを調整し、体圧を可能な限り分散。好みに合わせて選べる枕が、快適な睡眠をお約束します。
remmでは、アメニティグッズも、よりよい眠りの実現という考え方で統一されています。レムオリジナルのシャンプーやボディソープをはじめ、オリジナルアロマをロビーにて展開。選び抜かれたアイテムが、快眠と休息をサポートします。
◆心地よい眠りの完成、それは気持ちよい目覚め
気持ちの良い空間とこだわりの朝食で、充実した一日のスタートをサポートします。
気持ちの良い空間とこだわりの朝食で、充実した一日のスタートをサポートします。
◆「テンポラリー・スリープ」等、ビジネスマンの「時間ニーズ」に着目
remmは、宿泊だけでなく、日中や夕方、少しの間身体を休めるための「テンポラリー・スリープ(仮眠)」スタイルでもご利用いただけます。その他にも、チェックイン/アウトのスピード化等、忙しく活躍するビジネスマンの時間に対するニーズに合わせたサービスを行います。
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