2016年8月17日水曜日

【7月の首都圏マンション発売3割減、契約率も70%割れ/不経研調査】

(株)不動産経済研究所は16日、2016年7月の首都圏マンション市場動向を発表した。

 同月の発売は3,317戸(前年同月比30.7%減)。月間契約率は63.3%(同20.4ポイント低下)で、2ヵ月連続で70%台を割り込んだ。1戸当たりの平均価格は5,656万円(同5.0%下落)、1平方メートル当たりの平均単価は80万6,000円(同5.2%下落)と、共に2ヵ月連続の下落。

 即日完売物件は「インプレスト文京東大前」第1期(東京都文京区、20戸、平均2.3倍、最高12倍)など8物件226戸。20階以上の超高層物件は14物件220戸(同87.2%減)、契約率は54.1%(同38.1ポイント低下)。月末時点の販売在庫数は6,498戸で、前月末に比べて368戸増加した。

 なお、8月については2,500戸の発売を見込んでいる。


0 件のコメント:

コメントを投稿