2017年11月9日木曜日

健美家、公取協と連携し、違反事業者の広告掲載を停止

健美家(株)は7日、(公社)首都圏不動産公正取引協議会と連携し、公正競争規約違反の事業者に対する広告掲載停止の施策を実施すると発表した。
 同社の配信している収益物件の情報サイト「健美家」において、不動産の表示に関する公正競争規約に違反し、「厳重警告・違約金」の措置を講じた不動産事業者の広告掲載を、原則として1ヵ月間以上停止する。実施は、2017年11月度の措置分から。

2017年11月7日火曜日

タイ・バンコクで分譲住宅7事業に参画/三井不

 
三井不動産(株)は、タイ・バンコクで推進中の分譲住宅5物件(計約3,900戸)の販売を6月より開始。6日、新たに2物件の事業に参画したと発表した。
 7物件は、バンコク中心部ヴィクトリーモニュメント地区、ラマ9世地区、トンロー地区など、いずれも住宅地として評価の高いエリアに位置。スカイプールやジム、SPAなどの共用施設を設け、高い居住性能を図る。
 同社グループは、2013年よりバンコクでの住宅分譲事業に参入しており、今回の参画をもって同事業は合計20物件、戸数は約1万6,000戸となる。また、より一層の安定・継続的な事業拡大を目指し、2017年2月1日に現地法人「MITSUI FUDOSAN ASIA(THAILAND)Co.,Ltd.」を設立。同年11月には、同社から共同事業者であるタイの有力住宅ディベロッパー「アナンダ社」に非常勤取締役を派遣し、パートナー関係を強化していく考え。

2017年11月6日月曜日

管理会社からの申込書取り寄せ、FAXが9割

不動産賃貸業務に特化した電子申込顧客管理ツールを提供する(株)セイルボート(広島県広島市、代表取締役:西野 量氏)はこのほど、賃貸入居申込書に関する仲介会社の実態調査結果を発表した。
 調査期間は9月5~12日。不動産賃貸会社(仲介会社・管理仲介会社)の仲介営業担当を対象に、インターネットよるアンケート調査を実施。サンプル数は113人(首都圏60人・ほかエリア53人)。1人当たりの月間平均仲介件数は全体平均8.0件、首都圏平均9.1件。
 管理会社からの申込書の主な取り寄せ方法については、FAXが9割。首都圏の方がFAX依存度が高い結果となっており、申込業務における業務効率化(IT化)は果たされていないと見られる。
 FAX利用の理由については、「管理会社がFAXでしか対応していない」が半数を占め、仲介会社自身がFAXが楽という理由も多かった。
 申込書に関する不満では、フォーマットやルールがバラバラで統一されていない点が多く挙げられている。
 申込人からの回収方法では、内覧後店舗に直帰し、申込書を記入してもらっている割合は7割。その理由は、「早く申し込み(部屋止め)をして競合他社に先を越されないようにするため」が7割となっている。
 同調査結果について、同社では、「この10年で着実にIT化が進んできた不動産業界だが、集客のための広告出稿におけるIT化が主であり、バックヤード、特に管理会社と仲介会社のやりとりが発生する業務レイヤーにおけるIT化はいまだ進んでいない。申込業務をIT化すれば、管理会社、仲介会社の不動産業務の効率は劇的に向上。高い顧客サービスの提供が可能になる」などとコメントしている。

2017年11月5日日曜日

「京橋エドグラン」が土地活用モデル大賞最高賞に


 日本土地建物(株)は、同社が事業を推進した京橋二丁目西地区第一種市街地再開発事業「京橋エドグラン」が、(一財)都市みらい推進機構が主催する「平成29年度土地活用モデル大賞」の最高賞である「国土交通大臣賞」を受賞したと発表。
 「土地活用モデル大賞」は、土地活用の成功モデルとなる模範的事例を募集・表彰し、全国的に紹介することでその普及を図る取り組み。
  「京橋エドグラン」は、地上32階地下3階建ての、事務所、店舗、公共公益施設などからなる複合ビル。従前区道を廃道し2つの街区を統合することで、業務商業機能の更新や公共公益施設の整備に取り組んだ点や、保存・再生した歴史的建築物棟と新築した再開発棟を再開発事業で整備点などが評価されたという。

2017年11月4日土曜日

なぜそこまで芸能人に愛される?麻布ピッコログランデの魅力とは?

麻布十番という街を語る上で欠かせない名店である『ピッコログランデ』。 

グルメな芸能人のファンも多く、なかには「マイ・キッチン」と呼び、連日連夜顔を出すファンもいるほど。 

今回は冬期限定の名物「バーニャカウダ」の美味しさとともに、『ピッコログランデ』という店のもつ求心力に迫りたい。

客席は1階席と2階席を備え、連日連夜賑わう

麻布十番を語る上で欠かせない名店
日本の素材を生かしてイタリア各地の料理にアレンジし提供するイタリアンレストラン『ピッコログランデ』。食通ならば一度は訪れておきたい名店のひとつである。 

そんな名店へは麻布十番駅からアクセス。もちろん六本木周辺で待ち合わせて、タクシーで向かうのもいいだろう。 

ヨーロッパの田舎風建築の一軒家レストランからは、いつも賑やかな雰囲気が漂い、訪れる人を温かく迎え入れてくれる。

まずテーブルに運ばれてくるのは、鍋に入ったアンチョビソース。

寒い季節しか食べられない!カラダの芯から温まる名物とは?
この時期『ピッコログランデ』を訪れたならば「バーニャカウダ ピッコログランデ風」のオーダーは外せない。 

「バーニャカウダ」と聞いて、誰もが生野菜をアンチョビとニンニクのソースで食べるものと思うだろう。しかし、この店のバーニャカウダはひと味もふた味も違う。今まで食べていたバーニャカウダは何だったんだろうと思うほど驚愕の美味しさなのだ。 

秘伝のソースは、ニンニクとアンチョビを混ぜ合わせペースト状にした後、生クリームと牛乳でのばし、この絶品ソースが完成する。

毎年10月下旬~3月頃(予定)まで提供される「バーニャカウダ」は一度食べたら忘れられない美味しさ ※バーニャカウダの提供期間はその年により異なる

バーニャカウダを煮込む!秋から冬だけの季節に味わえる名物メニュー!
最初にテーブルに運ばれてくるのは、鍋に入ったアンチョビソース。そうお気づきの通り、このバーニャカウダは生野菜を食べるのではなく、このソースで野菜を煮込んで食べる料理なのだ! 

鍋の登場とほぼ同時に、たっぷりとお皿に盛られた生野菜も登場。鍋に入りきるかと不安になるほどのボリュームである。 

野菜はキャベツ、ニンジン、ヤングコーン、アスパラ、カブ、ブロッコリー、インゲン、パプリカなど種類も豊富。野菜を煮る工程は全てスタッフが行ってくれるので、初訪問者にも心強い。

まずはキャベツ以外の野菜を鍋に丁寧に並べ入れていく。この時点で既に鍋はキャパオーバー状態にも見える……

開業当時からこのスタイルでの提供を続け「もっと野菜を美味しく食べてもらえる方法はないか?」と改良を重ねていった結果、現在のスタイルに辿り付いたのだという。

もはや鍋のキャパは無視!上からどーんとキャベツをのせる。これが『ピッコログランデ』の名物だ!

20分ほど煮込む時間がかかるが、この味を一度知ってしまうと完成を待つ時間さえも愛おしく思えてしまうから不思議である。 

自家製アンチョビソースは、煮込むほどに野菜の水分を含み、濃厚なソースからさらりとしたスープへと変身していく。

ついに完成!野菜出汁がたっぷりと溶け出したアンチョビソースは、極上のスープに変身

これがまたゴクゴク飲みたくなるほど美味しいのである。既にソースの段階でも充分美味しいところに、野菜の旨みが流れ込むのだから、美味しさは増大するのは想像に難くない。

2017年11月3日金曜日

賃貸マンションで新ブランド展開/東京建物

東京建物(株)は1日、賃貸マンションの新ブランド「Brillia ist」(ブリリア イスト)を展開すると発表。さらに2018年1月より、入居者を対象に、新サービス「Brillia istメンバーズ特典」として、東京建物リゾートが運営する宿泊施設等各種優待や新築分譲マンション「Brillia」を購入する際の割引特典等を提供する。
 同社グループは、都心部を中心に、01年より高級賃貸マンション「Apartments(アパートメンツ)」シリーズを50棟以上、開発運営してきた。昨今、賃貸マンション入居者のニーズが多様化しており、顧客満足度向上を目的に、新ブランドを構築した。
 ブランドコンセプトは、分譲マンションブランド「Brillia」が提供する「洗練」「安心」のほか、賃貸マンションを選択する顧客が特に求める「都市におけるスマートな生活」の3点とした。
 なお、「Apartments」シリーズのうち同社グループ保有管理物件については、18年4月以降に順次Brillia istシリーズに名称を変更する予定。
 2日、新ブランド第1号物件「Brillia ist上野御徒町」(台東区台東、総戸数33戸)の募集を開始。都営大江戸線・つくばエクスプレス「新御徒町」駅徒歩5分、東京メトロ日比谷線「仲御徒町」駅徒歩7分に立地。鉄筋コンクリート造地上12階建て、延床面積1,439.77平方メートル、間取り1R~1LDK、専有面積25.63~41.60平方メートル、募集賃料 9万5,000~16万8,000円。竣工は17年11月末の予定。
 外観はシンプルで洗練された印象を与える、ホワイト系の色調を中心に採用。
 また、集合玄関インターフォンだけでなく専有部玄関扉にも録画機能カメラ付インターフォンを設置する等、セキュリティを強化。さらに、防災備蓄倉庫の設置など「Brillia」に準じたセキュリティシステム、防災対策を導入する。
 今後は、18年初旬より、新規物件として「Brillia ist 清澄白河」(江東区清澄白河)および「(仮称)新宿区本塩町プロジェクト)(新宿区市ヶ谷)の募集を開始する。加えて、18年以降にも複数物件の着工および募集を計画しており、年間3~4棟の着工を目標とする。

2017年11月2日木曜日

反応 高級ホテルブランド「翠 SUI」を展開/森トラスト

森トラスト(株)は10月30日、新ホテルブランド「翠 SUI(スイ)」を立ち上げ、日本各地で推進しているホテル&リゾート事業において展開していくと発表した。
 15年に開業した「翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル 京都」のコンセプトを昇華したもので、“日本各地の魅力を世界中のみなさまに楽しんでいただきたい”というビジョンを設けた。
 現在開発中のホテル「(仮称)沖縄伊良部島計画」において、「翠 SUI」ブランドを冠するとともに、マリオット・インターナショナル最高級のカテゴリーブランド「ラグジュアリーコレクション」を誘致し、「IRAPH SUI,aLuxury Collection Hotel,Miyako Okinawa(イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古)」を2018年に開業する予定。
 同ホテルは、敷地面積約9,027平方メートル、延床面積約5,500平方メートル。地上4階地下1階建てで、客室数は約60室。付帯施設として、レストランやビーチクラブ、フィットネスなどを設ける。