2017年3月17日金曜日

住宅4,500戸を整備。千葉・幕張の大規模複合開発が始動/三井不動産レジデンシャル他

「(仮称)幕張ベイタワーズプロジェクト」イメージ
 三井不動産レジデンシャル(株)と野村不動産(株)、三菱地所レジデンス(株)、伊藤忠都市開発(株)、東方地所(株)、(株)富士見地所、袖ヶ浦興業(株)の7社は16日、大規模複合プロジェクト「(仮称)幕張ベイタワーズプロジェクト」(千葉市美浜区)の始動を発表した。

 「幕張ベイタウン」よりJR京葉線をはさんだ北側に、総面積17万5,809平方メートルの8区約4,500戸の住宅機能を整備し、約1万人が住むまちを開発。開発に当たっては10年以上の歳月をかけ段階的に整備を進める計画。

 “全米一住みたいまち”といわれるアメリカ・オレンゴン州ポートランドに着目。資産価値(モノ)から生活価値(コト)へのマインド・シフトにより多様化するライフスタイルに対応した未来志向の新しい暮らし方を提案・応援する「ライフ・イノベーション・タウン」を目指す。

 「海浜幕張」駅や周辺地区から人々を招き入れる“商業エリア”と、住んでいる人が子育てや自己研さんなどをできるローカルサービスを充実させ、まちの中心となる公園を通じて人々がさまざまなアクティビティを享受する“コミュニティエリア”を創出。2つのエリアで職・住・学・遊の各要素がまち全体として機能性、他世代交流を可能にする「人が集まる都市」をデザインする。
 
 また、ポートランドを拠点に同市のまちづくりに携わってきた設計事務所・ZGFアーキテクツを、まちづくりのコンサルタントとして招聘。国家戦略特区としてドローンの活用など「次世代の生活インフラ」の構築も推進していく。

 分譲住宅第1弾として「(仮称)幕張B-7 街区タワー&レジデンス」(千葉市美浜区、総戸数503戸)を建設する。8階建て49戸のレレジデンス棟と37階建て454戸のタワー棟で構成。まちの運営を行なうエリアマネジメント拠点やテレワークやノマドを支援するコワーキングスペース、保育園、サービス付き高齢者向け住宅等を併設する。販売開始は11月下旬の予定。
三井不動産レジデンシャル(株)、野村不動産(株)、三菱地所レジデンス(株)、伊藤忠都市開発(株)、東方地所(株)、(株)富士見地所、袖ヶ浦興業(株)

0 件のコメント:

コメントを投稿