表参道ケヤキ並木沿いに注目の新店が誕生した! 今までにないスタイルの国産食材を使った上品な中華料理、その名も“新東京チャイニーズ”を提供するレストランだ。
ロケーションがデートにぴったりで、使い勝手の良さで重宝間違いなしの新店、さっそくチェックしてみてほしい。
ロケーションがデートにぴったりで、使い勝手の良さで重宝間違いなしの新店、さっそくチェックしてみてほしい。
表参道ヒルズの真向かい、ケヤキ並木沿いの絶好のロケーションにオープンしたチャイニーズダイニング『CHINA CIRCUS Omotesando(チャイナサーカス 表参道)』。
階段を上り2階の扉を開けると、大きな窓からは表参道のラグジュアリーショップやケヤキ並木を歩く人々を眺めることができ、ちょっとした優越感を味わえる。
天井が高く開放感のある空間にスタイリッシュなインテリアが並び、イタリアンやフレンチレストランのような錯覚をおぼえるが、間違いなくチャイニーズなのだ。
階段を上り2階の扉を開けると、大きな窓からは表参道のラグジュアリーショップやケヤキ並木を歩く人々を眺めることができ、ちょっとした優越感を味わえる。
天井が高く開放感のある空間にスタイリッシュなインテリアが並び、イタリアンやフレンチレストランのような錯覚をおぼえるが、間違いなくチャイニーズなのだ。
ここで味わうのは、日本の旬の食材や日本各地のこだわり食材を活かした中国料理。
神奈川県秦野「とうふ屋ごえもん」のおぼろ豆腐や、ミネラル豊富な山形県月山の「わんぱくたまご」など、全国各地の旨い食材にとことん拘っている。
神奈川県秦野「とうふ屋ごえもん」のおぼろ豆腐や、ミネラル豊富な山形県月山の「わんぱくたまご」など、全国各地の旨い食材にとことん拘っている。
そんな食材を使ってシェフが提案するのは、今までにないスタイルの中華料理「新東京チャイニーズ」。
料理だけでなく、和風の個室を完備するなど、日本ならではのおもてなしで海外からの観光客も多く訪れ人気を集めている。
料理だけでなく、和風の個室を完備するなど、日本ならではのおもてなしで海外からの観光客も多く訪れ人気を集めている。
さて、気になる新東京チャイニーズを紹介していこう。看板メニューのひとつは、北京ダックならぬ「東京ダック」。
鶏肉は骨付き富士高原鶏もも肉を使用。それを桜チップでじっくりと燻製し、熱々の油で皮をパリっと仕上げた逸品。最初はそのまま、次は薄生地に巻いて八丁みそと豆板醤のタレで味わってほしい。
鶏肉は骨付き富士高原鶏もも肉を使用。それを桜チップでじっくりと燻製し、熱々の油で皮をパリっと仕上げた逸品。最初はそのまま、次は薄生地に巻いて八丁みそと豆板醤のタレで味わってほしい。
最初は鶏だけで味わい、次は鶏を野菜や八丁味噌と豆板醤のたれを巻いて食べる
チャイニーズの定番と言えば“麻婆豆腐”。ここで味わう麻婆豆腐に使われているのは、「とうふ屋ごえもん」のおぼろ豆腐。
スパイスの中にもコクと甘さがある、絶妙な味!敢えてカットせずに丸々一丁を使うことで、豆腐のもちもちっとした食感がとても引き立つ。れんげで豆腐を崩しながら食べると、まるでお餅を食べているかのよう…。
まさしく新食感、クセになる麻婆豆腐と出会ってしまった。
スパイスの中にもコクと甘さがある、絶妙な味!敢えてカットせずに丸々一丁を使うことで、豆腐のもちもちっとした食感がとても引き立つ。れんげで豆腐を崩しながら食べると、まるでお餅を食べているかのよう…。
まさしく新食感、クセになる麻婆豆腐と出会ってしまった。
ドリンクも国産に拘り、国産のワインや梅酒などを取りそろえる。ワインがついつい進む前菜や、もちろん〆も揃っている。
チャイニーズの人気前菜の「ピータン豆腐」にもごえもんのおぼろ豆腐が使われており、麻婆豆腐の熱々食感とはまた違った、しっとりとした豆腐が楽しめる。
〆には、鰻や秋刀魚など使った炒飯が月替わりで登場し、最後はお茶漬けで楽しむという和の要素を取り入れた独自のスタイルとなっている。
チャイニーズの人気前菜の「ピータン豆腐」にもごえもんのおぼろ豆腐が使われており、麻婆豆腐の熱々食感とはまた違った、しっとりとした豆腐が楽しめる。
〆には、鰻や秋刀魚など使った炒飯が月替わりで登場し、最後はお茶漬けで楽しむという和の要素を取り入れた独自のスタイルとなっている。
ディナーにはアラカルトはもちろん、コースも用意されている。一方、ランチは手軽な1,000円のセットからティータイムも設けるなど使い勝手のよさも注目だ。
デートでは今まで敬遠されがちの中華料理であったが、こんなにオシャレにしかも絶好のロケーションで楽しめるとあれば、次のデートでさっそく使わない手はないだろう。
デートでは今まで敬遠されがちの中華料理であったが、こんなにオシャレにしかも絶好のロケーションで楽しめるとあれば、次のデートでさっそく使わない手はないだろう。
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