2016年6月26日日曜日

【六本木グランドタワーレジデンス】



今日は六本木三丁目東地区市街地再開発の歴史のご紹介!

【六本木グランドタワーレジデンス 最新空室情報】

【Before】

【After】



■沿革
  • 1971年昭和46年) - 日本IBM本社ビル竣工。
  • 1984年(昭和59年) - 六本木プリンスホテル開業。
  • 2006年平成18年)12月25日 - 六本木プリンスホテル閉業、住友不動産買収。
  • 2007年(平成19年)1月 - ビジネスホテルに改装、ヴィラフォンテーヌ六本木アネックス開業。
  • 2008年(平成20年)3月 - 「六本木三丁目東地区まちづくり協議会」発足。
  • 2009年(平成21年)
    • 1月 - 「六本木三丁目東地区市街地再開発準備組合」設立[1]
    • 10月 - 日本IBM本社、中央区日本橋の箱崎事業所に移転、住友不動産買収。
  • 2011年(平成23年)
    • 9月 - 「六本木三丁目東地区第一種市街地再開発事業」都市計画決定
    • 11月20日 - ヴィラフォンテーヌ六本木アネックス閉業。
  • 2012年(平成24年)
    • 3月23日 - 東京都知事「六本木三丁目東地区第一種市街地再開発事業」再開発組合設立(事業計画)許可
    • 5月18日 - テレビ東京、六本木三丁目東地区第一種市街地再開発事業のビル内に移転を発表[3]
  • 2013年(平成25年)
    • 3月 - 権利変換計画認可
    • 10月28日 - 六本木三丁目東地区第一種市街地再開発事業の建築工事着手[4]
  • 2016年(平成28年)

    • 3月末 - レジデンス棟 建築工事完了
    • 4月末 - レジデンス棟 入居。
    • 秋頃 - オフィス棟オープン予定[1][5]

0 件のコメント:

コメントを投稿